アドバイザーインタビュー(川野)

川野 真太郎
スローガンアドバイザリー株式会社
取締役

明治大学法学部に入学後、司法試験の準備を進め、法律を中心に勉学に励む。その後、スローガンに参画し、営業活動に従事。ベンチャー企業を中心に、数多くの企業のリサーチとヒアリングによって、優良ベンチャー企業の発掘と経営者とのリレーション構築に貢献する。数多くのベンチャー経営者と会ってきた経験から、ベンチャーの成長にいかに貢献するかを考えた商品企画・マーケティングについても知見を深める。入社以来、営業部門のマネジャーポジションを歴任し2012年4月より執行役員に最年少で就任。現在は新規事業(キャリア採用支援サービス)の事業責任者。広島市立基町高校出身。


仕事でのやりがいを教えてください

ゼロから始まったスタートアップの急成長に、採用や人事面で貢献できたと感じられるときには大きなやりがいを感じます。経営者と膝を突き合わせながら事業と組織の将来像について議論を交わし、またビジネスタレントのキャリアビジョンを伺い、噛み合うご縁をお繋ぎする。特に自分が関わった方が新規事業を責任者として牽引され、そこで生まれた新たなチームの採用をお手伝いさせていただくのは感慨深いです。適切な場があれば能力を存分に発揮できる高いポテンシャルをもった方が埋もれてしまっているのは日本社会の大きな損失なので、危機感をもって取り組んでいます。


得意領域、アピールポイントはどこですか

9年間スタートアップ・ベンチャーの世界の最前線に関わり続け、多くの経営者と仕事をしてきた経験に加え、自分自身が新卒(インターンから)で社員1名の会社にジョインし、当事者としてスタートアップの酸いも甘いも噛み分けてきたからこそお伝えできることがあります。時代の変化に応じて企業人に求められるスキルも変わるものですが、その中で普遍的に変わらず評価され活躍するための素養について多くの実例を間近で見ながら、おぼろげながらではありますが見識を深めることができました。短期的な流行に惑わされず骨太なキャリアを歩んでいくお手伝いができればと思っています。


候補者の皆様に向けて一言お願いします

我々は日々独自の鮮度高い情報を仕入れ、候補者の方の心からのお悩みにお応えできるよう精進しています。しかし、ただ「何をやりたいか」「年収はいくらくらいか」といった条件をお聞きし、そのまま求人票をお渡しするだけの仕事によって本当に良いご支援ができるとは思えません。願わくば、みなさまのキャリアのみならず、「どう生きたいか」について、つまり人生に対して思うところをお聞かせいただき、もしくは一緒に考えさせていただき、その人生を彩る手段としての「次のキャリア」をご提案できればと思っています。ただ転職先候補の社名を知りたいだけであれば情報媒体を使われたほうが良いかもしれません。Lifetime Career Advisorとしての価値を見出していただけるよう、ぜひ広く深く使い倒していただけますと幸いです。