株式会社クラウドワークスの求人/採用情報

新しいワークススタイルを提供する「働き方革命」の旗手

世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる

世界的な広まりを見せているクラウドソーシング。インターネットを活用し、完全非対面での新しい雇用形態を実現するこのビジネスは、2016年には国内で950億円規模を誇り、2020年にはで2.950億円を超えると予測されるほどの成長市場だ（平均で45.4%ずつ成長）*。クラウドワークスは、この領域において国内最大級のプラットフォームを展開するスタートアップだ。仕事を発注する企業や個人が、1時間単位で日本中のエンジニアやクリエイターなどに発注することを可能としている。ユーザーの最高齢は85歳、在宅主婦などにも利用が広がり、日本中に存在する潜在労働力をアクティブにし、地域活性化にもつながっている。
*矢野経済研究所推計（2016年）

地方自治体から大手、ファンドまでが支援

サービス開始からユーザー数は243万人を突破、年間の総契約額は100億円を超える。利用法人も幅広く、上場企業を始めとして多数の事業者が活用するまでに成長。また、これまでに岐阜県をはじめとする30の地方自治体と提携し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体がサービスを利用。日本経済新聞・ワールドビジネスサテライトなど取材も多数あり日本中から注目を浴びている。その他、ベンチャーサミットの祭典、IVS 2012 Spring Launch Padで優勝、日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」にも選出されるなど、まさに日本を代表するスタートアップとして認知されている。2014年12月東証マザーズ上場、2014年1月経済産業省 第1回日本ベンチャー大賞“審査委員会特別賞”受賞など、その勢いは留まるところを知らない。

目指すのは日本一のオンライン就業インフラ

既存事業に加え、新規事業の創出やM&Aを加速させている。特に個人単位での新しい与信の仕組みの創出などFinTech領域にも注力し、与信インフラ上に複数のサービスを展開する予定だ。また、クラウドワークスでの登録が多い、エンジニアやデザイナー、ライター職の他にも、女性の多様な働き方を支援する「ビズアシ」の子会社化や、学びのスキルシェアサービス「サイタ」の買収などサービスラインナップを拡大させている。